どっちが正解!? ブレスレットをつけるのは右腕? 左腕?
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パワーストーンブレスレットをつける際、右腕と左腕、どちらにすべきか迷ったことはありませんか?
結論からいうと、左右はどちらでも大丈夫です。ただ、利き手と利き手でない方とでは、それぞれに得意分野が異なります。
パワーストーンブレスレットを利き手に
「気が出る」として、エネルギーやパワーを放出するといわれている利き手。周囲に影響を与えたい、実力を発揮したい人におすすめです。
自分の目標に向かって挑戦し、一歩前進したいときは、仕事運や恋愛運を高めてくれるパワーストーンブレスレットを、利き手につけるとよいでしょう。
仕事運アップにおすすめ
タイガーアイ、アイオライト、ルチルクォーツ各種
恋愛成就におすすめ
ローズクォーツ、アメジスト、ラピスラズリ
金運アップにおすすめ
ルチルクォーツ各種、シトリン、タイガーアイ
パワーストーンブレスレットを利き手でない方に
利き手ではない方は「気が入る」として、エネルギーやパワーを吸収するとされています。良い気を呼び込んでくれるといわれているので、悩みがある人にはこちらがおすすめ。
チャンスをつかみたい、対人関係や健康運を上げたいときは、利き手でない方にパワーストーンブレスレットをつけるとよいでしょう。
対人関係改善におすすめ
アイドクレース、カルサイト各種、アラゴナイト
健康運アップにおすすめ
チャロアイト、ブラックトルマリン、ヘマタイト
決め手はつけてみた感覚で
よく使う右手では邪魔になるという理由から、利き手とは逆につける人も多いでしょう。右か左、どちらかでは違和感があるという人もいます。
大切なのは、自分にとって「しっくりくる」こと。邪魔に感じたり、違和感を覚えたままでは、パワーストーンブレスレットとうまく付き合うことができません。
利き手と利き手でない方、それぞれに意味はありますが、参考程度に考えてください。長く大切にできるよう、つけやすい手にパワーストーンブレスレットをつけるとよいでしょう。
天然石・パワーストーンブランド Pascle
パスクルは、天然石やパワーストーンの歴史・文化・魅力を届けるブランドです。「一期一会の飾るで彩りを」をコンセプトに、天然石の個性をさまざまな形で伝えるべく、価値ある情報を発信しています。