リトアニアの琥珀工房Amber by Mazukna｜Pascle（パスクル）

天然色を楽しむバルティックアンバー（バルト海の琥珀）

バルト海沿岸。バルト三国のひとつ、リトアニア共和国からやってくるAmber by Mazuknaの琥珀。

バルト海の琥珀は、5,000万～3,500万年前の樹液の化石です。白に近いイエロー、透明感のある蜂蜜色、深みあるダークブラウンなど250色にも上るといわれるカラーバリエーションで、世界中の人々に愛されています。

鮮やかな発色が魅力のカリビアンアンバー（カリブ海の琥珀）

世界でも珍しいグリーンアンバーの産出地、カリブ海。天然のグリーンアンバーはごく淡い色ですが、丁寧なカット・研磨で鮮やかに発色します。

Amber by Mazuknaは、カリビアンアンバーをビビッドカラーのジュエリーとして提案。エカテリーナ宮殿の琥珀の間にも使われた技術を継承した草木染めで、ルビーレッド・サファイアブルー・カリビアングリーンを実現しました。

リトアニアの技術が詰まったAmber by Mazuknaの琥珀

Amber by Mazuknaは、リトアニアで1990年代に創業した家族経営の工房です。琥珀の品質にこだわり、加工技術を磨き、デザイン性を高めたアクセサリーで、リトアニア国外からも人気を博すブランドへと成長しました。

自らを「琥珀の愛好家」と称するAmber by Mazukna。琥珀への深い愛と培った技術を礎に、その魅力を世界中に届けています。