アイオライト

アイオライト (Iolite)

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アイオライトは、特徴的な「すみれ色」をした宝石です。
サファイアに似ていることから、ウォーターサファイアとも呼ばれています。

サファイアと同じく9月の誕生石の一つに数えられます。

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アイオライトってどんな石?

アイオライト

語源の通り美しい原石

アイオライトの語源はギリシャ語の「ion(すみれ色)」と「lithos(石)」に由来しています。
その名の通り、青みがかった紫色が美しい天然石です。

アイオライトは様々な色を持つ石で、1つのビーズにした時にも見る角度によって、紫がかった青色、淡い青色、暗い黄色など、複数の色合いが楽しめます。

アイオライトという名前は、宝石などでの流通名として知られていますが、本来の鉱物名は「cordierite(コーディエライト)」と言います。ごく稀に見つかる無色のアイオライトは「ホワイト・コーディエライト」とも呼ばれます。

さらに変種として、内包物にレピドクロサイトなどの鉄分が多く含まれると、一定方向から見たときに真っ赤に見えるため「ブラッドショット・アイオライト」と呼ばれる大変希少な石になります。

アイオライトに伝わる意味

アイオライトの意味

人生における道しるべとして

アイオライトは言い伝えにも残るように、特殊な性質を持つことから、バイキングが航海の際の羅針盤代わりに使用していました。

その伝承からか、アイオライトには「人生においての道しるべ」という意味が伝えられています。

夢を追うために自分はどうするべきか。受験や就職、転職など重要な選択に迫られた時に、何を選べば良いのか。こういった人生における分岐点は誰にも訪れるものだと思います。

そんな時はこのアイオライトをじっくりと眺めてみてはどうでしょうか?
この深みのある菫(すみれ)色の石は、気持ちを落ち着かせてくれます。

澄んだ気持ちで右往左往してしまう自分の考えを一度整理してみます。
「選択の為に大切なことは何か。」
「それぞれを選択した時に自分の未来に何が待っているのか。」

「選択」に迫られた時、重要なのはじっくりと考えることではないでしょうか。
自分の未来の為に努力する人を、アイオライトが少し後押しをしてくれるでしょう。

アイオライトの歴史・言い伝え

世界を回るバイキングが大切に用いた石

アイオライトにまつわるエピソードで有名なものは、バイキングのお話です。

今から約1000年前、西ヨーロッパを中心に略奪、交易で名を馳せた「バイキング」と呼ばれた人々。多くの人がご存知なのではないでしょうか。

バイキング=海賊のイメージを持っている人も多いかもしれませんが、実は彼らの収益の大半が交易によるもので、航海の目的は交易の為だったようです。優れた商売センスと航海術を持っていた彼らがアイオライトを重用していたそうです。

アイオライトの持ち味でもある多色性。
様々な方向から見ると違う色に見える性質から、バイキング達はこの石を航海に用いていたと伝えられています。

彼らは日光の元でこの石を身ながら、方角を割り出していたことから、後に「バイキングの羅針盤」と呼ばれたそうです。

近年までこの伝承には、科学的根拠がないものだと思われていましたが、この事実が実証されたようです。

デンマークの考古学者が、「バイキングの羅針盤」を調査するために、スカンジナビア産の鉱物を全て集め、分子が偏光フィルターのクリスタルと似た配置になっているものを探し、アイオライト(コーディエライト)にたどり着きました。

アイオライトで太陽の位置を追ったところ、誤差は太陽の本当の位置からわずか2.5度と、とても正確に観察できました。

このバイキングの伝説の石は「サンストーン」と呼ばれていたという説もあります。
このサンストーンは現在、パワーストーンとして流通しているサンストーン(日長石)ではなく、透明のカルサイト(方解石)のようです。

実際に「アイオライト」「カルサイト」「トルマリン」などは複屈折性がある結晶で、いずれも太陽の位置を読み取ることに利用できるそうで、バイキングがどの石でどの程度正確に偏光方向を読み取っていたのか。現在も解明中のようです。

信じられないのような伝説が、実は本当だったというエピソードはとてもロマンチックなものを感じさせてくれますね。

こんなプレゼントにオススメ

プレゼント

就職のお祝いに

「人生の道しるべ」という意味が込められるアイオライト。
これから新たな人生・生活が始まる新社会人の方に、お守りとしておすすめの石です。

グローバルな人に

地図や羅針盤のない時代にアイオライトをお守りに様々な場所へと航海していったバイキングにちなんで、
仕事柄、国内や海外など色々な場所へ移動しながら働いている方に、「いつも、元気で無事に帰ってきますように」と願って贈られるのも良いですね。

アイオライトのカラー・種類

和名を菫青石と言うように、アイオライトは青みがかったすみれ色をしています。
また多色性があるので、見る角度によって青色、紫色、黄色など様々な色合いが見えます。

アイオライトの産地

主な産地はスリランカ、ミャンマー、インド、スカンジナビア、マダガスカルなどです。
インドでは大ぶりなものも見つかり、スリランカでは色味の薄いもの、稀に無色なものなども産出されています。

取り扱い・お手入れについて

アイオライトは強い太陽光に長時間さらされると、変色してしまう恐れがあります。普段のお出掛けなどでは問題ありませんが保管場所などは、直射日光などの当たらない場所を心がけましょう。

データ

9月アイオライト

石の名前 アイオライト(Iolite)
和 名 菫青石(きんせいせき)
主な産地 インド、スリランカなど
運 気 結婚運仕事運

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