知ってる?12星座の守護石『 星座石 』

アンティーク星座版

毎朝のニュース番組や、漫画・雑誌の占いコーナーですっかり馴染みのある「 星占い 」
特に女性の皆様は、毎度楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

「 星占い 」は、生まれた月日によって分けられる、12の星座別に占われます。
皆様は、『 誕生石 』のようにこれら12星座にも、それぞれの守護石があるのをご存知でしょうか。

日本では、パワーストーンを選ぶ際、自分の‘ 誕生月 ’に基づく『 誕生石 』で守護石を選ぶ方が大半です。
しかし、実はヨーロッパではこの' 12星座 'に基づいて守護石を選ぶ方法が、より主流だと言われています。

日本ではあまり知られておりませんが、これは『 星座石 』などと呼ばれています。

今回はこの『 星座石 』について、その起源などもふまえてご紹介したいと思います☆。

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世界の誕生石まとめ


■ 「 星占い 」とは?

夜空の12星座

『 星座石 』を説明する前に、まずは「 星占い 」についてご紹介したいと思います。

私たちの生活に浸透している「 星占い 」ですが、これは正しく言うと『西洋占星術(せいようせんせいじゅつ)』と言い、言葉の通り惑星と星座の位置関係から吉凶を予言する、西洋より伝来した占い方法の事です。

今から約2600年前 紀元前6世紀頃の古代メソポタミ地方(現在のイラクの一部)では、毎日満ち欠けする月や突如起こる日食などをおそれ敬い、空を見上げては吉凶を占ってきました。

これは、現在の天文学の大きな始まりとなりました。

星たち(惑星や星座)が一定の配置を取る時、季節の変わり目が来ることに気づいた人々は、点々と散らばる星たちをグループごとに分け、身近な生き物の姿を配していきました。

こうして、88の星座が誕生しました☆。

その文化は後にギリシャへと伝わり、惑星と星座の位置関係から国家の運命や天変地異を予知する手段として、更に発展していきました。

“ 人の命は生まれた瞬間から天体と深く関係し、「天体が動けば運命も動く」 ”

という考えと共に、太陽・月・惑星・星座・および地表の全ての位置関係により、個人の運勢をも予知する「ホロスコープ」も生み出され、現在の『 西洋占星術 』が完成しました。

実は今から約1200年前 平安初期の日本には、インド・中国を経由してこの『 西洋占星術 』が伝来していましたが、当時の日本では世に広まることはありませんでした。

■ どうして12の星座なの?

実は、全ての星座は88つあります。
しかし『 西洋占星術 』では、生まれた月日によって‘ 12 ’の星座に分けられて占われます。

この「12」はどこからきたのでしょうか?

それは、‘ 太陽 ’に関係があります。
地球は、一年をかけて太陽の周りを一周しますが、その通り道の事を「黄道(こうどう)」と呼びます。

実は、この黄道を通る星座とういうのが「12」あり、それが12の星座となっています。

つまり、私たちが知っている‘ 〇〇座 ’というのは、生まれた正にその時に、太陽の向こう側に位置していた星座のことなのです*。

その星座を元に、運勢を占っているというわけです。

■ 『 星座石 』は、誰が考えたの?

神話を紡ぐ

日本ではあまり知られていない、12星座に基づくそれぞれの守護石は『 星座石 』と呼ばれています。

あなたが生まれた、正にその時に輝いていた星 (惑星・星座) の光 ☆*。

それに合った守護石を持つと運気やエネルギーが高まり、肉体・精神のバランスをとる役目があると考えられてきました。
西洋では、毎月ごとの『 誕生石 』よりも浸透しているこの選び方、一体どのように発祥したのでしょうか。

それには、歴史的な一説と伝説とが語り継がれています。

メソポタミア地方の古代人たちは、自然に移り変わる天体たちをおそれ敬い、その神秘さ故にそれぞれの惑星や星座に神の偉大さを見出し、数々の神話や星座の物語を紡いできました。

神話・物語が浸透すると同時に、神格化された惑星(神)の色・イメージに合う宝石を、それぞれに当てはめていきました。

実は、一説ではこれが現在の『 星座石 』になったと言われています。


また、伝説として語られているのは、約3,500年前に書かれた旧約聖書「出エジプト記」内にある記述に由来します。

アーロンの胸当て

ユダヤの高僧たちが12種の宝石があしらわれた胸当てを着けていた事と、その石についての記述があるのです。
これが12星座に関連していると、数々の歴史家たちが討論を重ねてきました。

この聖書の記述は、同じく12の『 誕生石 』の起源だとも言われています。

本当のところは、まさに神秘の中に・・・*。

■ 『 星座石 』と守護星

時代と共に、新たな選定や見直しが行われてきたため、一つの星座に複数の石が割り当てられている『 星座石 』

その中でも特によく取り上げられている石と、それぞれを司る惑星、惑星にまつわるギリシャの神々を、以下にまとめてみました☆。

※誕生石についてはコチラ! →→→ →→→ →→→

世界の誕生石まとめ


おひつじ座

☆ おひつじ座 ☆(3/21~4/19)
守護惑星 : 火星
守護神 : 軍神 アレース
・ルビー
・ガーネット
・ブラッドストーン
・インカローズ

おうし

☆ おうし座 ☆(4/20~5/20)
守護惑星 : 金星
守護神 : アプロディテ
・エメラルド
・翡翠
・ローズクオーツ
・マラカイト

ふたご

☆ ふたご座 ☆(5/21~6/21)
守護惑星 : 水星
守護神 : 伝令神 ヘルメス
・トパーズ
・アゲート
・シトリン
・アクアマリン

かに

☆ かに座 ☆(6/22~7/22)
守護惑星 : 月
守護神 : 月神 アルテミス
・パール
・コーラル
・ムーンストーン
・ラブラドライト

しし

☆ しし座 ☆(7/23~8/22)
守護惑星 : 太陽
守護神 : 太陽神 アポロン
・ダイヤモンド
・クリスタル
・サンストーン
・ペリドット

おとめ

☆ おとめ座 ☆(8/23~9/22)
守護惑星 : 水星
守護神 : 伝令神 ヘルメス
・サードオニキス
・カーネリアン
・他、アゲート全般
・プレナイト

てんびん

☆ てんびん座 ☆(9/23~10/23)
守護惑星 : 金星
守護神 : アプロディテ
・ラピスラズリ
・アズライト
・ソーダライト
・ターコイズ

さそり

☆ さそり座 ☆(10/24~11/22)
守護惑星 : 冥王星
守護神 : 黄泉の国の支配神 ハデス
・オパール
・ガーネット
・ヘマタイト
・レッドジャスパー

いて

☆ いて座 ☆(11/23~12/21)
守護惑星 : 木星
守護神 : 主神 ゼウス
・スギライト
・トルマリン
・チャロアイト
・アメジスト

やぎ

☆ やぎ座 ☆(12/22~1/19)
守護惑星 : 土星
守護神 : クロノス
・オニキス
・オブシディアン
・エメラルド
・アクアマリン

みずがめ

☆ みずがめ座 ☆(1/20~2/18)
守護惑星 : 天王星
守護神 : ウラノス
・サファイア
・スモーキークオーツ

うお

☆ うお座 ☆(2/19~3/20)
守護惑星 : 海王星
守護神 : 海神 ポセイドン
・アメジスト
・アメトリン
・アイオライト
・ムーンストーン

何か関連やご縁を感じるような、新たな発見はありましたか・・?☆。

■ 最後に・・・

太陽の向こうに

生まれた「月」に由来する守護石 『 誕生石 』

生まれた、正にその時に、太陽の向こう側に輝いていた星座(天体)に由来する守護石 『 星座石 』

こうしてその経緯を知ってしまうと、確かに星座石の方がもっと自分に合うような、そんな気がしてきます。
実際にヨーロッパでは、こちらの方が主流・・・

面白いものですね!

様々な石の選び方があるけれど、私たちの状態も毎日・毎分変化しています。
つまり、その時々で必要なものは、人によって違って当然なのです。

色々な願いや閃きで選ぶ“ パワーストーン ”

何よりも、その時の自分のインスピレーションで ☆。*
もしくは、選ぶ事を楽しんでっ♪

そのように「石」を楽しみ、大切にして、相方のように寄り添っていれば、
きっとどんな石たちも、パワーを送ってくれるはずです*。

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