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ラリマー

ラリマー (Larimar)

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「カリブ海の宝石」とも呼ばれる海の模様を持つラリマー。
現在流通しているパワーストーンの中でも、その美しさは一二を争うのではないでしょうか。

チャロアイト、スギライトを含めて「世界3大ヒーリングストーン」に数えられています。

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ラリマーってどんな石?

ラリマー

カリブ海の宝石

パワーストーンに興味がある人へ「美しいパワーストーンといえば?」と聞かれると、多くの人はラリマーの名を上げるのではないでしょうか。

多くのカラーや模様などでバリエーション豊富なパワーストーンですが、このラリマーの美しさは、ほとんどの人が一目で魅入られてしまうような魅力を持っています。

正式な鉱物名は「ペクトライト」と言い、その中でも青色系のものがラリマー(ブルーペクトライト)と呼ばれています。ペクトライトとは1828年にイタリアで発見された鉱物で、無色透明からピンク色など含まれる成分によって複数の色合いを持ちます。

ラリマーに伝わる意味

ラリマーの意味

強い癒しの力が伝わる

ラリマーは世界3大ヒーリングストーンと呼ばれるだけあって、ヒーリングの力が高いと評価されています。主に精神的な疲れを癒すと言われています。

人が持つ感情の中で、怒りや嫉妬などのマイナスの感情は多かれ少なかれ、誰もが持っているものです。これらをうまくコントロールしている人は、あまり表に出ないようにしていたり、それを表現する必要がある時にだけ相手に対して必要最低限にアプローチすることが出来ます。

怒りや嫉妬が家庭や社会での生活において、完全なマイナスだとは限りません。これらは「熱意」や「やる気」とも関連してくる大切な感情ですが、コントロールできなければマイナスに作用してしまう可能性が高いと言えます。

ラリマーは、こういった感情をコントロールする為の力になってくれると考えられます。怒りや嫉妬などで高まってしまう感情を、「自分でコントロールするんだ」という意思を助けてくれるでしょう。気分が高まってしまった時には、ラリマーの美しい海模様をゆっくりと眺めながら、心を落ち着けるように意識してみてはどうでしょうか。

ラリマーの歴史・言い伝え

近年発見された新しいパワーストーン

パワーストーンの中には、数千年単位で歴史に名を残しているものもありますが、ラリマーは発見されたのが1974年と、かなり新しい石だと言えます。

ラリマーの正式な鉱物名である「ペクトライト」ですが、このペクトライトの種は1828年と、約200年前に既に発見されていたのですが、美しい色や模様を持つものはなく宝石などとして価値が見出されてはいませんでした。

そんな中、そのペクトライトの価値を大きく変える発見がありました。
美しい「水色を持つペクトライト」が発見されたのです。

この鉱物の発見者はドミニカ共和国でワークショップを運営していたけミゲル・メンデスと、彼の友人であり地質学者のノーマン・リリングという人物でした。彼らはバラオナ州にある鉱山から青い美しい鉱物を発見しました。

そしてミゲルは自分の娘の名前である「larissa(ラリッサ)」と、ドミニカの言語であるスペイン語で「海」を意味する「mar(マール)」から、この新鉱物に「ラリマー(ラリマール)」と名づけました。

そして1980年代以降、この鉱物は「カリブ海の宝石」という異名を持ち、その名と価値を世界中に広めていきました。

こんなプレゼントにおすすめ

プレゼント

リラックスのお守りに

ラリマーは精神的なリラックスを与えてくれると言われています。
頑張りすぎている人、疲れていると感じる人へのプレゼントにはピッタリです。

ラリマーのカラー・種類

ラリマーは白色や青色、緑色が混ざり合って、透き通った海のような美しい色模様が見られます。低品質のものでは、黒や茶色などの濁りが見られます。白色が多く薄っすらと青色が入ったものや、青緑色の模様が濃いく出ているものなど個々の石ごとに多くの表情を持ったパワーストーンです。

ラリマーとの組み合わせがオススメの石

ラリマー×アコヤ真珠

ラリマー×アコヤ真珠
「カリブ海の宝石」と「日本が誇る海の宝石」の組み合わせ。
美しさも申し分なく、特別なプレゼントなどにピッタリです。

ラリマー×アクアマリン width=426

ラリマー×アクアマリン
海にまつわるパワーストーン同士でもあり、色合いの組み合わせもバッチリです。
リラックス、円満のお守りとしてもオススメです。

ラリマーの産地

現在流通しているラリマーはドミニカ共和国産のみです。

しかし ラリマー = ドミニカ共和国産という定義が定かではないのが難しい点です。
鑑別結果は「ブルーペクトライト」となりますので、このブルーペクトライトであれば、「ラリマー」として販売されているお店がほとんどだと思われます。

このブルーのペクトライトはバハマ、チェコでも見つかっているそうですが、現在はドミニカ共和国のパオルコ鉱山のみでしか採掘が行なわれていないとのことです。ですので、日本で流通しているラリマーはほぼドミニカ産と考えられますが、今後、別の地域で産出されることがあれば、それらを含めてラリマーとして市場へ出てくる可能性があります。

そうなると、「ラリマー=ドミニカ共和国産のブルーペクトライト」ではなく、「ラリマー=ブルーペクトライト」となってくると考えられますので、産地までこだわりのある方は今後の産地に関しても、動向をチェックしていく必要があると言えます。

取り扱い・お手入れについて

ラリマーは硬度が低い石です。衝撃にも弱いのでぶつかったり、擦れたりしないように取り扱いに注意してください。また紫外線や水にもあまり強いとは言えませんので、直射日光が当たる場所での保管は避けるようにし、流水などで洗うのも良くありません。定期的に柔らかい布で拭き取って、綺麗に保ってあげるようにしましょう。

データ

0月ラリマー

石の名前 ラリマー(Larimar)
和 名 ソーダ珪灰石(ソーダけいかいせき)
主な産地 ドミニカ共和国
運 気 癒し

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