華やかだけど繊細な石インカローズ!扱い方・注意点まとめ

インカローズ

女性に大人気の「インカローズ」。
色は、バラを連想させるようなレッドカラーや、イチゴミルクを連想させるようなかわいいピンクカラーなど様々です。
とても女性らしい素敵な天然石で、女性の方におすすめのパワーストーンです。

バラのような華やかな印象のインカローズは、パワーストーンの中でも高価な石なので、できることなら長いこと持ち続けたいですよね。
でも、インカローズがどのようなことに弱いのかを、知っていますか?

インカローズを長くよい状態で持ち続けるためには、気を付けなければいけないことがあります。
その方法をご紹介しましょう。

■インカローズってどんな石?

インカローズの正式名称は「ロードクロサイト」と言います。
日本では「インカローズ」という呼び名の方が聞き馴染みがあり、親しまれていますね。
かつてインカ帝国が栄えたとされるアンデス山脈で産出され、原石をカットした面にバラのような美しい模様が見られたことから由来します。

インカローズについて詳しく


女性に大人気のインカローズ。
インカローズは汗や水、太陽光に弱いと言われています。
ですが、ブレスレットとして着用していると、汗がついたり、水に濡れたりしてしまいます。
外出すると太陽光を避けることはできませんよね。

大切な天然石ですが、お客様に正しい情報を提供したいので、人気のあるインカローズが弱いといわれている汗や水、太陽光でどのような変化をしてしまうのか実験をしました。

■水実験・塩水(汗)実験・太陽光実験の方法

水実験では水を含ませたコットンの上にインカローズを、塩水実験では塩水を含ませたコットンの上にインカローズを置いておきました。
1カ月間は水または塩水を含んだコットンの上に石を置いた状態のままにしています。

塩水実験では、海水とほぼ同じ塩分濃度の3%にして実験を行いました。人体の塩分濃度は人体の水分量の約0.85%といわれているので、人の汗よりかなり塩分濃度は濃い実験になります。

【水実験】

インカローズ水実験前

【塩水(汗)実験】

インカローズ塩水実験前

写真の左側の石が実験用のインカローズ。
写真の右側が、実験用と色が似た見比べるための保管用のインカローズです。
石の変化は右側の石と見比べてください。

【太陽光実験】

インカローズ太陽光実験

室内の、日中太陽光がよく当たる場所にボックスを置きコットンを敷いてその上にインカローズを置きました。
室内なので雨の日も曇りの日も一定の場所に置いたままです。実験期間中は撮影時以外移動させていません。

■水実験・塩水(汗)実験・太陽光実験で変化は見られない

【水実験】

インカローズ水実験結果

1カ月間水に触れた状態のままでしたが、目に見てわかるほど色が薄くなったり、欠けたりというような変化は起こりませんでした。


【塩水実験】

インカローズ塩水実験結果

水実験同様インカローズを1カ月間塩水に触れた状態のままにしましたが、こちらも目に見てわかるような変化はありませんでした。

インカローズが本当に水に弱いか、塩水(汗)に本当に弱いかの実験を行いましたが、今回の実験で、水でも塩水(汗)でも変化が見られませんでした。
1カ月間水や塩水に触れさせたままでしたが変化がなかったということは、普段の生活で少し付着してしまうくらいは大丈夫だと思います。


【太陽光実験】

インカローズ太陽光実験後

2カ月様子を見ましたが、色が薄くなるといった変色は見られませんでした。
普段外出される際もそれほど気にすることはないと思います。

■インカローズは繊細で傷つきやすい

パワーストーンブレスレットによく使用される「クリスタル(本水晶)」や「ブラックオニキス」の硬度は7。
それに比べ、インカローズの硬度は、3.5~4で、傷つきやすい石なのです。

ぶつけたり、擦れたりには注意が必要になります!

デスクワークでパソコンをお使いの方や、その他仕事や普段の生活でブレスレットをぶつけることが多い方は、その時ブレスレットを外すなど、少し考慮してみてください。

■普段の生活は少し気を付けて

上記でも述べたように、天然石の中でインカローズは硬度が低い方です。
インカローズは、「ローズ」という名前から華やかなイメージを持ちますが、とても繊細な石なのです。
雑に扱うと壊れてしまいそうな繊細な石「インカローズ」。

華やかさが失われることがないよう、ぶつけたりしないよう大切に扱うことが大事です。

また、今回の実験で水や塩水、太陽光で変化は見られませんでしたが、石によって個体差があることや環境の違いなどが考えられます。
あくまで実験ですので、参考程度に把握していただき、できる限り石にマイナスになりそうな事態は避けていただきたいと思います。

もし手を洗っていて水がついたり、雨に濡れてしまったり、「汗が普段よりかいたなぁ・・・」などと思うことがあれば、そのままにせず丁寧に布で拭いてください。

インカローズが削れてしまったり、輝きが失われてしまったりしないよう注意し大切に扱っていると、インカローズが「バラ色の人生」をあなたにもたらしてくれるかもしれませんね。

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