ブルームーンストーンの鑑別blue_moonstone

パスクルの『ブルームーンストーン』の鑑別書

通常

通常

通常

鑑別機関:日本彩珠宝石研究所

鉱物種名 宝石名
天然フェルドスパー ぺリステライト
その他 色相・透明度
記載なし 白色 不透明石:ペリステリズムあり
摘要
別名「アルバイト・ムーンストーン」と呼ばれています
裸石
パスクル補足
当店で販売しているブルームーンストーンは「ペリステライト」です。

別名「アルバイトムーンストーン」とも呼ばれています。

高品質

高品質

高品質

鑑別機関:日本彩珠宝石研究所

鉱物種名 宝石名
天然フェルドスパー ぺリステライト
その他 色相・透明度
記載なし 白色 半透明石:ペリステリズムあり
摘要
別名「アルバイト・ムーンストーン」と呼ばれています
裸石
パスクル補足
当店で販売しているブルームーンストーンは「ペリステライト」です。

別名「アルバイトムーンストーン」とも呼ばれています。

仕入れを行う際、連またはブレスレットの状態で入荷しております。
パスクルでは、入荷時の連またはブレスレットの中から、無作為でピックアップした粒を鑑別機関に依頼し、鑑別に出しております。

お客様へお届けする商品は、各石ごとに、鑑別に出したものと同仕入れ先の天然石を使用しております。

ブルームーンストーンとは

ムーンストーンは美しい月の光のような「「シラー」という輝きが特徴です。
ムーンストーンの中でも「青いシラー」が見られるムーンストーンはブルームーンストーンと呼ばれて親しまれています。

ムーンストーンは「長石」という鉱物グループに属し、同じグループにラブラドライト、アマゾナイト等が上げられます。
同じ長石の中でもシラーのような光の効果が見られるものは一部のみです。

ムーンストーン(シラー)やラブラドライト(ラブラドレッセンス)に見られる光の効果は、石の内部が2種類の長石に分かれ、その境目で光の屈折が起こるためです。

【元祖ブルームーンストーンについて】
本来のブルームーンストーン(元祖ブルームーンストーン)という宝石は、スリランカで産出されていたのですが、鉱山が既に閉山していて現在は採掘されていないと言われています。
その後、同じスリランカでブルームーンストーンにそっくりで新しく発見された「ペリステライト」という宝石が、ブルームーンストーンとして流通しています。

当店で販売しているブルームーンストーンもこのペリステライトになります。ブルーのシラーが美しい天然石で、近年価格も高騰しています。
鉱物名はどちらも「天然フェルドスパー(いわゆる長石グループ)」の鑑別結果となります。

数年前までは、元祖ブルームーンストーンとペリステライトでは価格の差があったのですが、ブルームーンストーンがほとんど流通しなくなってしまった点と、ペリステライトの美しさ・人気から、現在はペリステライトも上質なものは高値で取引されるようになりました。
元祖ブルームーンストーンとは異なるという意味で、「ロイヤルブルームーンストーン」と表記されるケースもあります。

元祖ムーンストーンとペリステライトは、どちらもフェルドスパー(長石)グループの鉱物ですが、宝石としての定義(成分)が異なります。

元祖ムーンストーンは、正長石(オーソクレース)に該当するのに対し、ぺリステライトは、曹長石(アルバイト)に該当しますので、鑑別結果で記載のあるように”「アルバイトムーンストーン」と呼ばれています。”という記載になります。

フェルドスパー(長石)に属する代表的なパワーストーン(宝石)について掲載します。
長石は主に「カリ長石」「斜長石」の2種類のグループに分類されます。

カリ長石に属するグループ

正長石(オーソクレース)
該当する宝石:ムーンストーン
微斜長石(マイクロクリン)
該当する宝石:アマゾナイト
玻璃長石(サニディン)
該当する宝石:サニディン

斜長石に属するグループ

曹長石(アルバイト)
該当する宝石:ペリステライト(ブルームーンストーン)
灰曹長石(オリゴクレース)
該当する宝石:サンストーン
中性長石(アンデシン)
該当する宝石:アンデシン
曹灰長石(ラブラドライト)
該当する宝石:ラブラドライト

フェルドスパー(長石)グループのパワーストーン

ブルームーンストーンの産地

ブルームーンストーン(ペリステライト)は、主にスリランカ、タンザニアで産出されています。
ペリステライト以前の本来のブルームストーンも、スリランカで発見された宝石です。

ブルームーンストーンの品質・価値

ムーンストーンの品質は、シラーの強さや透明感に左右されます。

最も価値を高める要素としては、ムーンストーンの最大の特徴であるシラー。
青白いシラーが強く出ているムーンストーンの美しさは、誰の目にも明らかなほどで、本当に魅入られてしまいます。

そして、もう一つの要素が透明感です。
内包物やクラックが多いものよりも、透明感が美しいムーンストーンほど、高く評価されます。

天然石ビーズとして流通しているブルームーンストーンはペリステライトであることがほとんどですが、ルース等では、ブルームーンストーン(月長石)が販売されているケースも稀に見られます。
こちらはさらに高値が付くことも珍しくありませんので、鉱物的に「ムーンストーン」にこだわる際には、こちらも検討してみましょう。

ブルームーンストーンの本物・偽物

前述の「ブルームーンストーンとは」でも記載したとおり、複数の宝石の流通名がブルームーンストーンと呼ばれています。

鉱物的な側面や宝石名の定義上では、正長石に属する「ムーンストーン」の中でも青のシラーが出ているものをブルームーンストーンと呼びます。
一方で、近年ブルームーンストーンとしてパワーストーンショップで販売されているものは、ほとんどが「ペリステライト」(こちらは正長石ではなく曹長石)になります。

また、ショップによってはホワイトラブラドライト(曹灰長石)を「ブルームーンストーン」という名称で販売されているケースもあります。
(こちらは青以外にも黄色などのシラーも見られます。)

上記のようにブルームーンストーンとして販売されている宝石も様々ですので、ペリステライトやラブラドライトではないブルームーンストーンを求める際には、鑑別書を確認するようにしましょう。

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